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2010/07/04 (日) 治そうぜ 終了 感想8

そして、スペシャルゲスト(笑 自分で言うな)ガロリンズがステージにあがった。ノントロッポの機材をそのまま借りた。
治そうぜが決まってからずっと、その日に体調が良かったら ライブ出演させてくれと、お願いしてたのだ。もちろん この半年、緊急入院も含め、いつ入院になるか、体長もひどいときにはベッドから出られないような日もたくさんあったので、出演確約ができなかったのだ。
でも、運がいいのか悪いのか、治療は中止になり、副作用がなくなった私は、この日、この素晴らしいステージに立つことができた。
ステージにあがって客席を見ると奥のほうまで、人・人・人がぎっしり、こっちを見て、歓迎の声援をくれていた。ここまでお膳立てされたステージで、こけるわけないんだけど(笑)、4曲やらせてもらった。3月の遊ぼうぜのライブ以降、ほとんどスタジオも入っておらず、きっと演奏はぐちゃぐちゃだったんだけど、客席は最高に盛り上がってくれた。
演奏終わってのMCで、私は、ありえんくらい、子供が泣くように、えーんと声をあげて泣き崩れてしまった。伝えたかったことは拙いながらも言えたように思う。とにかくこんな素晴らしい時間をくれた今ここにいるすべての人に、ただただ「ありがとう」を伝えたかった。そして私達(私もボギーも井上も今日でてくれていたすべてのバンドや企画者やお客さん)が愛した福岡の音楽の場を、これからもどうか、みんなで楽しんで、最高の場所にしてってほしいってこと。本当に、一人一人に抱きついてお礼を言いたかった。ステージからで申し訳なかったけど、きっと伝わったと思う。
私はMCでも言ったし、この日記にも書いているけど、あと半年しか生きられないかもしれないし、あと2年しか生きられないかもしれない。だけど、半年でもいくらでもみんなに恩返しできるってことわかったんだ。時間じゃないと思ったんだ。気持ちがあるから。生きれる限り、こんなにたくさんの人がくれた愛情の恩返しを私は残りの人生でやれる限りやるんだ。だから、一日でも長いほうがいい。だからがんばる。だからがんばれる。それくらい強い気持ちを与えてもらえた。私は幸せだった。今も最高に幸せ。福岡に生まれて、福岡で音楽をやれて、福岡の音楽を好きになって、周りの友人たち、今ステージから見える顔・顔・顔を好きになって、間違ってなかった。最高に幸せだと思った。
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